こんにちは!
〜夜に駆ける〜よあそびタクシーです!
僕のブログの目的は「元営業マンである30代後半の社会不適合者が、未経験からタクシードライバーとして年収1000万円に到達できるのか」を自ら検証し、タクシードライバーに興味がある方へ後押しすることです。
今回はいつもと少し趣向を変えて、僕が前職のメーカー営業マン時代に「しんどい……」と感じていた、夜の接待と休日のゴルフ接待をお伝えする番外編です!
🚨 1. 会食接待:頭痛にバファリン
営業マン時代、僕が一番苦手だったのがこの「会食接待」でした。
1軒目の居酒屋では、「盛り上げられるかな……」と頭の片隅でプレッシャーを感じながら、苦手なビールを飲んでいました。調子が悪い時は、2杯目でトイレでこっそり吐いてしまうこともあるあるでした(笑)。
2軒目は定番のキャバクラへ。 お客様が指名の女の子と2人きりで楽しそうに喋っているケースは、僕としては息が抜けるので本当に楽でした。
ただ、全員でワイワイとゲームを始めて、「負けた人がテキーラを一気飲みする」ようなノリのケースは、ほんとに地獄でした。
この時間帯になると、(お酒起因の)頭痛に襲われるため、スーツに忍ばせたバファリンをよく飲んでいました。
思い出す、あの金曜日の夜。 接待が終電を過ぎても終わらない夜、僕は1万円くらいかけて、タクシーで自宅まで帰ったことが何度もありました。当時は、夜遅くに優しく乗せてくれたタクシードライバーさんのおかげで、家に帰ることができていました。もちろん車内で吐いたことは一度もありませんが、乗車拒否されなくて良かった(笑)
今度は、僕があの時のドライバーさんになる番です。
🚨 2. ゴルフ接待:普段の仕事より仕事してる
ゴルフのプレー自体は得意だったので、苦ではなかったのですが、問題はそこでも「お酒」が付きまとうことでした。
信じられないかもしれませんが、紳士のスポーツなのに、ゴルフ場で朝からお酒を飲むんです。 プレー前の朝一番からビールを飲むので、最初のティーショットを打つ時点で、僕の顔はすでに真っ赤っか(笑)。
さらに、お客様によってはご自宅まで車でお送りしたあと、「近くの居酒屋で今日の反省会やろうか」と誘われることも。
- 朝4時に起きる
- 朝からお酒を飲んでプレーする
- 終わってからまたお酒を飲む
- 夜20時くらいに帰宅する
春と秋のシーズン、僕の土曜日はずっとこれの繰り返しでした。しんどかったです(笑)。
🧭 3. まとめ:お酒とバファリンさよなら
何より辛かったのは、これらの接待が「残業」にも「休日出勤」にも該当しない(=仕事として見なしてもらえない)ということでした。
接待は営業マンにとってある意味、数字を作るための「一番重要な仕事」であると肌で感じていました。それなのに、これらに対して透明性のある対価(手当)が支払われない世の中の仕組みが、僕はどうしても納得できませんでした。
そして、営業マンにとってお酒を飲めることは「欠かせない能力」です。10年間お酒が弱いことに劣等感を抱えながら仕事をしていました。世の中に様々なハラスメントがありますが、「〇〇さん、お酒弱いですね、全然飲めないんですね」も一種のハラスメントであり、僕は傷ついていました。
だからこそ、タクシーに転職した今、「もう接待をしなくていい」「お酒とバファリンさよなら」「お酒を飲めないことが全くマイナスにならない、むしろ飲酒運転の心配がないから安心される」という現実が、信じられないほど幸せです。
ただ、あの辛かった営業や接待の日々を、僕は後悔していません。
「どうしたらお客様が嬉しいと感じるか?」 「どうされたら不快な気持ちになるか?」
お客様おひとりひとりのベストな対応について、沢山考えた経験は、僕の大きな財産になりました。 あの時培った「おもてなしのセンサー」と「相手を観察する力」は、これからの都内タクシードライバーとしての営業(売上)に、間違いなく活きてくると確信しています。
最後に、このブログを読んで下さっているゴルフもお酒も苦手な営業マンの方、ご存知だと思いますが、今後昇進されたら、責任や部下はもちろん増えますが、会食とゴルフの回数も確実に増えますよ。間違いありません。
今日はこの辺で!
素晴らしき世界に今日も乾杯!

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